何が悪いのか?消費者金融の審査に落ち続ける理由と対処法


お金に困ったとき、人から借りたり、消費者金融などから借りる方法でピンチを乗り切ることとなります。

しかし、親や子供、親戚などいわゆる身内から借りる場合には問題ないものの、相手が消費者金融やキャッシング会社、銀行カードローンなどになればローン審査やカード審査があります。この審査がネックとなってしまうこともあります。

安定収入があれば貸してもらえるものの、そうでなければ借りられないことが多いです。高収入であっても、それがかなり不安定であれば審査が厳しく、低収入や勤続年数が短いような場合にも審査で落とされてしまうこともあります。

さらに、過去や今現在の借入が問題視されて審査を通らないこともあります。自己破産や任意整理、長期延滞など返済能力が低いと判断されてしまうような行動を過去や現在とっていると、ほぼ例外なく審査で落とされます。そのため、消費者金融にいくら申し込みをおこなっても審査に通らず、消費者金融10社落ちというような経験をしてしまうこともあるのです。

こうなると、貸してくれる業者はもうないのかと落胆してしまうものですが、やはり自己破産や任意整理などをしていれば個人信用情報機関にその事実があがってしまいますので、国内にある多くの会社が審査時にそこを参照する以上はどこに申し込みをおこなっても同じような回答しか得られないのです。

ただし、これは大手消費者金融会社にばかり申し込みをおこなっているからとも言えます。消費者金融やキャッシング会社で言えば、プロミスやアイフル、レイクやアコムなどがよく知られていますので、申し込みもこうした会社におこなう方が多いです。

しかし、大手以外もあるのです。それが小規模消費者金融会社として知られている街金やサラ金です。こうした会社は規模が小さく知名度も低い点があることから、審査の甘さで魅力を打ち出していることもあります。それこそ、独自審査の形で信用情報機関にある情報が問題視しない会社などもあるほどです。

このような会社ならば、大手を10社連続で落とされてしまったような人でも審査に通してもらえる可能性がありますので覚えておきたいものです。

消費者金融は大手ばかり申し込んで審査落ちしていませんか?


消費者金融は個人に対して、フリーローンやカードローンなどの形でお金を貸すのが仕事です。そのため、融資の依頼をすれば嫌な顔をすることなく検討してくれます。

しかしながら、お金を貸すか貸さないかの審査があります。住宅ローン審査やオートローン審査ほどではないものの、この事前審査の結果、貸してもらえないパターンもあります。業者はそれぞれ返済してもらうことが大前提ですから、返済能力が低いと考えられてしまえば融資の承認を得ることは難しくなってしまうのです。

そのため、自分の今や過去に何か問題があって、信用情報機関にある個人情報にも問題があるような場合には、いくら本人が願ったとしても融資してもらえないのです。特にブラックとして扱われる自己破産や任意整理などをしていれば、新規の融資申し込みをしても返事はかなり厳しいものになります。

ただし、このような事態を迎えており、すでに消費者金融10社落ちなど各社から悪い返事ばかりを受け取っているからといって、即座に諦める必要はありません。安易に妥協して闇金業者などに手を出してしまう人もいますが、それは間違った行為です。

闇金は最初こそ優しい顔をして、尚且つロクな審査もしないままにお金を貸してくれるのですが、いざ返済が開始されると鬼になります。少しでも遅れれば矢の催促にあいます。自宅に来るだけならまだマシなほうで、職場や親戚の家にまで行かれてしまい、自分の信用がガタ落ちとなることもあるのです。ですから、どんなに追い込まれたとしても借りないほうが良いのです。

しかし、たとえ個人信用情報機関に問題があっても、どうにかしてお金を借りたいと考えているのであれば、話を前に進めなければいけません。なので、このような場合には、大手消費者金融会社ばかりに申し込むのではなく中小消費者金融会社に目を向けましょう。

特に小規模消費者金融会社として知られている街金やサラ金は注目する価値があります。なぜなら、これらの会社は独自審査などの手法を採用し、信用情報機関にある情報は確認しないケースも多いのです。したがって、過去に問題があってもお金を貸してくれることが多いのです。

どうしても困ってしまい、あとがもうないのかと頭を抱えてしまった際には、これらの業者への申し込みを考えておきましょう。

消費者金融会社やアイフルやプロミスだけじゃない!


一般的に消費者金融会社と言えば、アイフルやプロミスなどを思い浮かべる人が多いです。しかし、これらの会社は大手消費者金融会社です。CMなどの広告も多いですし、店舗数も多いために街中で看板を見かけることもあり、知名度が高いために多くの人が消費者金融をイメージする際に思い浮かべるのです。

そして、自分が知っている会社にはなんとなく安心してしまうこともあり、消費者金融からお金を借りようと考えた場合には、これらの大手消費者金融会社に目を向けることが多いのです。

しかし、審査を受けても消費者金融10社落ちなどの記録を樹立してしまうケースもあります。どこの消費者金融会社も新規の申し込みに際しては必ず審査をおこないますが、そこでNGを突き付けられるのです。もうないのかと落ち込んでしまうこともあるでしょうが、おそらく何かの事情を抱えている場合にこのような回答になってしまうのです。

たとえば、過去に債務整理をしているケースです。信用情報機関にある自分の情報には、それがたとえ過去のことであっても書かれているために、それが消えるまでは新規融資が得られないのです。だからこそ10社や20社などに申し込みをおこなっても審査を通りません。

ただし、同じ消費者金融であっても申込先を変えれば回答は変わってきます。プロミスやアイフルといった大手にばかり目を向けている方こそ、このような返答になっているわけです。そのため、同じ消費者金融であっても小規模会社や中小企業のような分類に入る会社を活用しておきましょう。

大手ではないこれらの消費者金融はサラ金や街金などとも呼ばれますが、大手には知名度で敵わないためにほかの点で魅力を出しています。そのひとつが審査の甘さです。任意整理などをおこなっている方であっても、それをわかった上で今現在の年収などを見て判断してくれることもあります。

大手の場合には、画一的なルールの中で判断されてしまうのですが、サラ金や街金ならば個別に考えてくれます。また、信用情報機関にある情報を見ないままに審査をおこなう独自審査を採用している人もいます。そのため、困ったときには頼っておきましょう。

信用ブラックの債務者は大手消費者金融に申し込むのは時間の無駄


自己破産や任意整理、個人再生などで借金返済の負担を軽減している場合、新規に消費者金融や銀行カードローンやクレジットカード会社などからお金を借りたいと思っても、審査で良い返事はもらえません。つまり、落とされるのです。ローンカードの発行もしてもらえません。

日本には信用情報機関があり、それぞれの金融機関や賃金業者はそこに自社の利用者の情報を随時登録します。各社がここに情報を集約することで、それぞれの社が審査の際に他社における借入状況などを把握できるのです。つまり、消費者金融やカードローンサービス会社などにおける防衛のための組織なのです。

そこで、自己破産や任意整理などをおこなえば、ここに5年から10年ほどの期間はその事実が常に登録され続けるために、いくら当事者が願ってもお金を貸してもらえることはないのです。

やはり、どこの会社もきちんと返済してくれる人にお金を貸したいために、自己破産や任意整理などをした経験があれば返済能力が低い人という見方をされてしまい、お金を貸してもらえないのです。

10年も前の出来事であれば、今はお金の出入りも以前とは大きく変わっており、今の自分を信頼してほしいと考えている方もいるはずです。しかし、消費者金融会社の多くはこのような相手にお金を貸しません。

ただし、例外もあります。それは小規模消費者金融会社です。サラ金や街金などと呼ばれている、これらの会社はプロミスやアイフルなどと同じように消費者金融であり、合法的な存在です。しかし、大手のように高い知名度もないために大手にはない特徴を有しています。そのひとつが審査ハードルの低さです。

自己破産や任意整理などをしたあとの新規申込では、大手消費者金融10社なども当たり前にあるほどどこの会社にも相手にしてもらえないのですが、サラ金や街金ならば違った回答になることがあるのです。

そのため、各社の審査を次々と落ちてしまってもうないのかと諦めかけているのであれば、サラ金や街金への申し込みを考えましょう。ネットからの申し込みができる会社や即日審査即日融資をおこなってくれる会社も多いため、利便性の面でもありがたい会社となっています。

自己破産や任意整理後の融資審査は厳しいものの抜け道も存在する


信用情報機関には銀行や消費者金融、クレジットカード会社などが自社の利用者情報を登録して、それぞれの社の審査担当者が情報を活用できるようにしています。自社の過去の情報はわかっても他社における借入はどこの銀行も賃金業者もわかりません。それをカバーするために信用情報機関があるのです。

審査の際に、ここにある情報をチェックすれば他社でどのくらいのお金を借りているのか、返済をきちんとおこなっているのかなども明らかになります。今現在のことだけではなく過去も同じです。内容によって消されるまでの時間は異なりますが、自己破産ならば10年以上、任意整理ならば5年ほどは消えないのが相場です。

そして、消えない以上はその期間に新規の申し込みをおこなってもお金を貸してもらえません。そのため、たくさん申し込みをしても良い返事をもらえずに消費者金融10社落ちなどということもあります。

このような事態になればもうないのかと頭を抱えてしまうわけですが、おそらくこのような場合にはレイクやアコム、アイフルやプロミスなどの大手消費者金融会社にばかり申し込みをおこなっているからです。

消費者金融10社落ちになっているような場合、やはり自分が知っている会社への申し込みをおこなっているはずですが、覚えておきたいのは知名度が高い消費者金融は大手です。その一方で小規模消費者金融会社もあります。

このような会社は大手とは違って審査が甘いことも多いのです。知名度がないために審査のハードルで差別化をはかり、顧客を獲得しているのです。そのため、仮に自己破産などを過去にしてその事実がまだ信用情報機関に残っているような場合であってもお金を貸してもらえることがあるのです。過去を知った上で今の自分を評価してくれる小規模消費者金融会社が多いのです。

これらの会社は街金やサラ金と呼ばれていますので、こうした会社への融資申し込みを検討してみましょう。これまではすべてが審査落ちだったかもしれませんが、相手を変えた途端に良い返事をもらえるようになる場合も多いのです。